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長野県松本市の市議会議員 吉村幸代のWEBサイトです。

より良い松本を次世代へ
より良い松本を次世代へ 吉村幸代

松本市寿台公民館長6年
市民タイムス リレーコラム「食卓が勉強机」執筆13年

更新情報

生まれ変わる村井駅舎のこと

村井駅整備に関する説明会に出席いたしました。会場は村井町第一公民館、大会議室が住民の方々でほぼ一杯の状態であり、関心の高さがうかがわれます。

村井駅の現駅舎は大正15年に完成したものだそうで、確かに歴史を感じさせる風情です。平成28年の乗降者数は3,552人と、南松本駅より多いようですが、プラットホームの幅が4.7メートル(最も狭い部分)と狭く、その両側を特級列車が通過するといった危険な状況が続いています。階段もすべりやすく、年配の方々からは、エレベーターのある平田駅の方が利用しやすいという声が聞こえてきます。

村井駅の改築は、前々からの課題であったといいます。様々な事情と状況を経て、平成19年度に基礎調査が行われ、同21年度には地元関係町会等による村井駅周辺整備準備会が設立されて、以来、勉強会や検討が続けられてきました。昨年には村井駅利用者を対象としたアンケート調査も実施され、そうした意見や要望を取り入れて、専門家(コンサルタント)が立てた基本計画が、このたび住民に初めて示されたわけです。市議会でも、村井駅を利用する地区で活動する議員による勉強会が立ち上げられて、研究を続けてきました。

市からは、「東西自由通路を設ける・橋上駅舎を検討する・バリアフリー化する」といったことを踏まえて、①橋上に駅舎を設ける整備パターン(ホームを2本新設するか、1本のみ新設するかによって、駅の位置が変わる)と、②東口に駅ビル方式で駅舎を建てる整備パターンが示されました。②の場合には、東口が少し狭くなるため、東側駅前広場に関する検討も必要とのことです。 JR貨物所有の用地1,000坪を活用させてもらう、広大な駐車場を備えた駅とはしない、平成32年供用開始・同34年全計画終了を目指す、周辺の道路等の整備も必要であると認識している、といった市の基本的な方向性を確認いたしました。

参加された皆様方からは、「待ちに待った時がようやく来た」「わくわくしている」「新しい駅舎が楽しみだ」などと、待ち侘びたこの時を歓迎する前向きな発言が相次いでいました。来春には創造学園が移転し、村井駅周辺は賑やかに活気づくことでしょう。

 

市民体育大会で地区の高齢化を考える

松本市市民体育大会が開催されました。「松本市市政施行110周年記念」を冠し、第60回という節目にあたる大会です。夜半に降っていた雨も上がって、暑いほどの好天に恵まれたので、何よりと安堵いたしました。

市民体育大会の開会式は、総合体育館の中央部に昨年の総合優勝地区の選手団が整列し、順位が下がるにつれて外側へ、順繰りに配置され整列して行われます。地区の町会連合旗も、同様の順番で掲げられています。私は、寿台公民館長(兼寿台体育協会副会長)の任を得た平成20年度からずっと、市民体育大会開会式に出席しています。地区選手団の並び順から傾向を読むと、中央部には「規模が大きい・住民数が多い」地区が多く、端に寄るほど「規模が小さい・住民数が少ない・高齢化率が高い」地区が目立つように感じます。

私が暮らす寿台地区は、43歳の若い地区です。昭和40年代に長野県企業局によって開発された、当時、県下最大級といわれた住宅団地です。40年前に、働き盛りの同年代の方々が、住まいを求めて一斉に移り住んでできた地区ですから、40年を経て、その方々が一斉に高齢者となった現在、地区の高齢化率は40.9%、奈川地区、入山辺地区に次いで、市内第3位となりました。市民体育大会開会式の整列位置も、ここ10年の間に、徐々に外側に寄せられてきた感ありです。

高齢化と一括りに言いますが、寿台地区の高齢化と、奈川地区・入山辺地区の高齢化は別もの、地区の高齢化にも種類があると思われます。寿台地区の高齢化は、言わば宿命的なもので、実は地区が発足した時から予測できた状況なのです。現実の日常においては、なかなか想像し難いですが……。ここから導き出すとしたら、寿台地区と同様の成り立ち(同世代の方々が移り住んだ町)である松原地区や和田地区西原町会も、同じ宿命を背負っているという見方でしょうか。

高齢化はくい止めようもありませんが、だからと言って、手をこまねいて何の手立ても考えず、というわけにもいきません。結局は、地域づくり、地域包括ケアシステムの構築といった取り組みに、正面から向き合っていくのが正解なのでしょう。

ソフトバレーと卓球を観戦した後、あがたの森運動公園多目的広場に移動して、ゲートボールの応援をしました。ゲートボール出場選手の皆さんは、元気はつらつ輝いておられました。

 

第14回信州・松本そば祭り開幕

第14回信州・松本そば祭りが、松本城公園を主会場に3日間の日程で開幕しました。経済地域委員会の副委員長として、私も開会式に出席いたしました。朝方まで降り続いた雨が上がり、時を追うごとに秋空が広がり始めて、まさに行楽日和。中心市街地は、早朝から大勢の方々で賑わっていました。

信州・松本そば祭りには、思い入れがあります。15年程前に、市民タイムス社長・新保力氏が「松本城と信州そばを結び付けて、大きなイベントをやったらどうだろう」と発案され、第1回開催に向けて動きが起きたわけですが、その際に私の亡父も協力をしたようです。第1回が大成功をおさめた直後、「新保さんから握手を求められた。強い力の込められた握手だった」と父が呟いていたことを覚えています。3日間で190,000人もの人を集める大イベントに成長した「信州・松本そば祭り」は、強くて熱い思いがあってこそ実現に至ったものと思います。

さて、私が暮らす寿台地区では、夏祭りに「水みこし」を担ぎます。寿団地は扇状地に造成された住宅地で、牛伏川の氾濫や日照りによる干ばつなど、水に苦しめられた歴史があります。地縁血縁、寺社仏閣、郷土芸能の何もない新興住宅地で、「一体感を醸成するために祭りをやろう。水に苦労した地区だから、みこしに水でもかけたらどうだ」というアイディアを出したのも、新保氏だったと聞いています。今から45年前のこと。当時、新保氏は寿台地区の住人で、町会連合会の初代事務局長を務めておられました。

知恵を出すのも、力を出すのも人。賑わいを創出するのも、催し物を立ち上げるのも、事業を起こすのも、地域をつくるのも、すべては人。そして、それを継続させるのも人です。人が育てば、社会は変わるということでしょう。武田節に「人は石垣、人は城」と謳われています。松本城を見上げながら、賑わいの中で私はそんなことを考えました。

黒門前で、夫の高校同総会の先輩諸氏と遭遇し、記念撮影をしました。私の夫(留守居役につき、写っていません)は千曲市出身で、長野県上田高校の卒業生。松本市の菅谷市長は、上田高校の先輩であり、郷里も同じです。

 

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